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院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド (ブルーバックス) 』を読了。博士後期課程、ポスドク、若手研究者に向けて、現代の日本におけるキャリアアップのしかたを記した本。

前に読んだ博士漂流時代 』と比べてアカデミックキャリア寄りである。特に、さきがけ, NEDOなどのグラント申請の方法に関して詳しく記されている。 この辺りは誰かに教えてもらえる部分ではないと思われるので、著者の豊富な知識が反映されており、ためになると思う。

この本でもやはり博士余りが指摘されているので、アカデミック以外の道も模索すべきなのかも知れない。

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30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人 稼げない人』を読了。 「ゼロから稼ぐことができる人」とはどういう人なのかについて調査・報告している本である。

「30代で3,000万円」とあるが、何もお金を稼ぐための方法論ではない。 いろいろな成功のしかたがあると思われるが、いずれにせよ「本気で働く」ことが重要だそうだ。 「俺は本気で働いてるよ?」という人もいると思われるが、本気で働くのは必要条件であって十分条件ではないようだ。

てっとり早いのは、目標とする人の元に「弟子入りする」ことらしい。 さっそく知り合いの先生の元に弟子入りできるように、アプローチを開始しなければ。 人生は有限、急がなければならない。

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博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス)』を読み終えた。

明らかに政府の失策であり、ポスドクに対する今後の展望も無いのだから、本当暗い話ばかりが並んでる。 「結局はポスドクの自己責任」という話になっている。 政府やそれを利用した教授陣を恨んだところで、自分に仕事が回ってくる訳ではない。

第4章 博士は使わないと損の「博士+X」を実践することが肝要だろうか。 本書の言う通り、優秀である博士が世に出ていき、科学・技術を広めることで、世の人々の科学に対する理解を深めていくべき。

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灘校出身の著者による『灘校 なぜ「日本一」であり続けるのか (光文社新書)』を読了。 筆者の推測が多く、個人的にはあまり楽しめなかった。データもあまり納得できない。 内容が相当薄いが、「世界のエリート校」については若干楽しめた。

灘は中高一貫教育であるから、灘高では無く灘校と書くことに読み終えてから気付いた。

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二番では駄目なのか。 なぜ一番じゃなければならないのかモヤモヤしていたのだが、一つの回答を見付けた。

島岡要先生の『やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論 』P.60、科学研究費を政府官僚に直接陳情する機会という架空のシチュエーションにおいて。

官僚:「そうですか。ところであなたの研究は、その分野では日一なのですか?」
研究者:「(やや謙遜しつつ)この分野は広いですので、私が1番というわけではないですが…」
官僚:「では、貴重な国民の税金を1番の方でなく、どうしてあなたに使わなくてはならないのですか?
研究者:「……」
その通り。

まさしく今回のスパコン事業仕分けでは、官僚, 研究者をそれぞれ事業仕分け人, 答弁者に置き換えたもの。 答弁した官僚が当該研究について、その意味を理解していなかったことが今回の結果につながったようだ。

池田信夫氏のblogの記事「スパコンの戦艦大和「京速計算機」」を読むと、理研のスパコンは純粋に研究目的というより、ほぼ公共事業のようだ。 完成させた後も保守でウマいというアレだな。

第五世代コンピュータって懐しい単語が出てきた。Σプロジェクトとか、民間が関わるとろくなことがないな。

なかなか入荷されなかった『iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)』を、ようやく入手。 現役の理系研究者であり、人気ブログLifehacking.jpの著者でもある堀正岳博士らによるiPhone活用本。

小飼弾氏が(iPhone|iPod Touch)オーナー必携! - #書評_ - iPhone情報整理術で絶賛していたので購入してみたのだが、なかなか手に入らず、期待だけが大きく膨らみ過ぎたのか、それほどでも無い気がした。 本書のはじめにで述べられている通り、まずはこの考えを直す必要があるのかも知れないが。

それでもいくつか役に立ちそうではある。

ボイスメモ
学会やセミナー等の発表の練習時に声を録音して、修正の参考にしたい。自分のは残念ながらiPhone 3Gなので動画を撮ることができないが、3GSでは録画もできるので、発表時の仕草やクセなども確認できると思う。
食べログ
学会などの出張で訪れる場所でおいしいお店を探すのに使えそう。難点は、海外では(パケット代が怖くて)使えないことか。いいかげん、安いローミングを提供して欲しい。

重版を重ねてようやく書店に並ぶようになったので、iPhoneユーザーは、一度目を通してみると良いかも知れない。 iPhoneに興味が無い人も、何かの参考にはなるかも?

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日本人とナノエレクトロニクス』に、ちょっとだけ研究室が紹介されていた。

応用物理の各分野の歴史と日本の貢献が分かり易く解説されていて、入門前の本として面白そう。

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大学院生物語というタイトルだが、大学院生を指導する研究者の苦労話である。 これから研究室に入る大学生、研究室に所属している大学院生には、研究所の内情が分かって面白いと思う。 研究者には、だいたい共感できる内容だと思う。 エッセイ集なので、軽い気持ちで読める本。

「努力は人を決して裏切らない。」 努力している人のみが言える言葉だ。

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ちょっと前から気になってた『聞かせてよ、ファインマンさん』を買ってきたのだが、これは『ファインマンさんベストエッセイ』の文庫化において改題したものだった。 どうりで知ってるタイトルの話ばかりだと思った。 改題で気付かず買ってしまう人が自分以外にもいるじゃないかと思うが、これは出版社の戦略通りか。

文庫はハードカバーに比べて軽いので、その点で「価値」がある訳だけれども。 最近は文庫も値段が高くなってしまって、ちょっと買うってのが経済的に難しくなっている気がする。

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某大手企業で研究者として働いている友人が学会参加のため仙台入り。 晩御飯を一緒に食べようということで街へ向かうつもりが、バスの時間を間違えてしまい乗り遅れてしまった。 研究室に戻るのも何なので、大学生協で立ち読み。

前から気になっていたが、思い切って『やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論』購入。 現役の研究者による自己啓発本。前に買った本を実践できていないのに、また凝りずに買ってしまう。

個人的には、コラムの

35歳からの15年間こそ自分の成長を意識した攻めのキャリアプランを
がとっても気になった。 35歳からもこれまでと変わらず失敗を恐れずに挑戦せよ、とのこと。

これまであまり挑戦してこなかった研究者はどうすれば...

著者のブログはこちら。

ハーバード大学医学部留学・独立日記

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Survival Skills for Scientists』の訳本、『科学者として生き残る方法』を読了。 現在のアカデミック世界を生き抜くための、指南書である。 単なるノウハウ本ではなく、多くの事例、事実を提示しているため、参考にし易い。 物理屋さんが書いたこの手の本はめずらしい。

本書の対象は、博士課程の学生、博士課程へ進もうと考えている修士課程の学生、駆け出しのポスドクであると思う。 また、アカデミック世界のサバイバルな読み物として、助教、准教授、教授の方も楽しめると思う。

本書は、始めにと終わりに書かれている3つの基本原則

  1. 汝、おのれを知れ
  2. 汝、基本スキルを身につけよ
  3. 汝の隣人を知れ
を定め、これに従って書かれている。 1については、自分がどういう人間なのか、どういうタイプの研究者に向いているのか常に意識し、研究者としてのキャリアプランを立てる必要があるということ。 2については、アカデミックなゲームにはルールがある。そのルールに則ってゲームを続ける必要がある。そのためのスキルについては、本書で説明してある。

以下、抜粋(若干改変)。

期限を厳守すること
これはアカデミック世界に限らず重要。時間を守れない人は、他人の時間より自分の時間の方が重要だということをわざわざアピールしている。
勝ち目がなくても闘うこと(競技に参加せずに勝つことはできない)
ラテン語のことわざによれば、「運命は勇気あるものを助ける」そうだ。 アカデミックポストも助成金も、応募しなければ当たらない。
学会:どんな風に役立つのか
(1)宣伝とフィードバック,(2)情報収集,(3)広いネットワーク作り,(4)チャンスを探す。
科学とライティング
文章を書くときには、2種類の読者に好印象を持ってもらう必要がある。眼光鋭いプロフェッショナルの人たちおよび知識のある専門家の人たち。
博士論文
博士論文というのは、科学研究のトレーニングの重要な一環であり、結果として学位が得られる。
口頭発表とその構成
プレゼンテーションについての大抵のアドバイスは、プレゼンテーションでは、何をしてはならないかに力点が置かれている。

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別冊日経サイエンス161

不思議な量子をあやつる―量子情報科学への招待 (別冊日経サイエンス161)』を購入。 "スピントロニクス 電子技術を飛躍させる新戦略"と"ダイヤモンドで実現するスピントロニクス"という記事が載っていたため。

著者が磁性半導体屋さんのため、磁性半導体スピントロニクスの話がメイン。 記事の訳監修は、大阪大学 大学院 基礎工学研究科の鈴木義茂先生、産総研の安藤功兒先生。 宮崎照宣先生や大野英男先生の紹介も少々。

内容が少し古い(2002年)が、スピントロニクスの基本的な話は変わらないので、学部生が興味を持つには良いかも?

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日経サイエンス2008年07月号

日経サイエンス 2008年 07月号を購入。"グラフェン 鉛筆から生まれたナノ材料"という記事が載っていたため。

科学雑誌のため、内容はグラフェン研究の紹介程度。 しかし、グラフェン炭素原子の規則的構造のため電子波が速く、そのため量子電気力学(QED)により完全なトンネル効果が起きる(100%の確率で障壁を透過)、スピンバルブトランジスタの実現性、といったあたりが興味深い内容。

他に面白そうな記事は、

  • iPS細胞の衝撃
  • ニュートリノ研究の原点にあった朝永先生の尽力 (小柴昌俊)

詳細は日経サイエンス2008年07月号ページにて。

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本を読んでる暇は無いと思われるけど、本を購入。

大学で勉強する方法―シカゴ大学テキスト
大学で勉強することは無い気がするけど、ここを読む限りでは良い本のようなので。
東大生が教える超集中術
注意力散漫なので、とにかく1分1秒でも長く集中力が持続する方法があればと。この手の本は買ってがっかりが多いので買うかどうか悩むのだが、@kazuhi.toを読んで購入を決定。アランの言葉、イイ!
頭のいい段取りの技術
404 Blog Not Foundで紹介されてた本のうちの一つ。おっしゃる通りで。毎回先生方に迷惑をおかけしてます...
本を読んでる暇は無いと思われるけど...

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楽天ブックスから、注文した『限界への挑戦 (私の履歴書)』が届いた。 エサキダイオードで有名な江崎玲於奈先生の本で、何かに連載されていたものらしい。 若い頃の自伝と、学長としてのいくつかの祝辞がまとめられている。

まだ全部読んでいないが、ベル研の入り口にあるアレキサンダー・グラハム・ベル胸像に刻まれているという言葉に心打たれた。

時には踏みならされた道を離れ、森の中に入ってみなさい。そこではきっとあなたがこれまで見たことがない何か新しいものを見いだすに違いありません。
江崎先生自身、この言葉で、日本という踏みならされた道を離れ、アメリカという森に入られたらしい。

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名著『強磁性体の物理(上)』および『(下)』を購入。 原著『Physics of Ferromagnetism』を購入する学力的かつ経済的勇気は無かった。

今回の購入には、Amazonアソシエイトでもらったギフト券を使用。 みなさんに感謝!

強磁性体の物理

テーマ:大学生日記
ジャンル:日記

図書館から『科学研究ガイド―充実した大学院生活のために』を借りてきた。 ちょっと読んだだけだが、もっと早くに出会っていれば、時間を無駄にすることもなかったんじゃないかと思う。

「失敗」実験は君の実験系の性質が新しい別の意味あいをもつようになる最初の兆候である. これはあらゆる新しい研究手段が開発されていく道のりのひとつである.
という一節は、失敗続きの自分に勇気を与えてくれる。

テーマ:大学生日記
ジャンル:日記

メモ。V30開発秘話が気になる。

蘇るPC-9801伝説 永久保存版 第2弾

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知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る』で面白そうな箇所をメモしておく。

を読む時に付箋を貼る
おもしろいと思った箇所はの角を折る。使えると思った箇所は、上部に付箋を貼る。紹介されている文献を手に入れようと思った箇所は、横に付箋を貼る。
A4ファイルユニット
各種書類を分類するための引き出し。吉川国工業所 「Like-it MEDIX A4ファイルユニット」がおすすめ。(楽天) 効率的な情報整理は、効率的なアウトプットにもつながる。
溢れかえるの収納
ロング書棚で空間を有効活用。
コピー機の導入
などをコピーしてアイデアプールに入れておく。今ならスキャナで読み込んで、タグ付けすると便利か? 研究室にあるFUJITSU スキャンスナップ FI-S500が便利そう。
後回しにしない発想法
とにかく後回しにしない。後回しにすればするほど、余計な仕事が増える。溜まってしまったメールなどは、時間を決めて全て処理してしまう。

テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌

Amazonを購入。 今月からAmazonギフト券還元額が下がってしまってとても残念だが、楽天ブックスよりは還元率が高いから、まだマシなほうだろう。

ウンコな議論
不真面目?なタイトルとは裏腹に、至って真面目な内容らしい。山形浩生先生の。 そういや、今日、まさしくウンコな議論に遭遇した。 やはり○○の学生はダメだな。
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る
知的になるために、まずストレッチから始めようか。 全て役に立つかどうかは分からないけど、少なくとも1つくらいは役に立つだろう。
損せず得とる! 株の心得
榊原先生の最新の。 先生独自のバリュー株投資法を守らず損しまくってる自分に、役に立つだろうか?
「孫子」に学ぶ研究開発の兵法
戦略無しに突き進む前に、まず兵法を学んでみようかと。

テーマ:大学生日記
ジャンル:日記

ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2006年 12月号 メモ。 イギリス英語特集。 CDは別売りなのか...

テーマ: 英語・英会話学習
ジャンル:学校・教育

AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2006年12月号 メモ。 今月号のAERA Englishの表紙は、アン・ハサウェイ。

テーマ:読みたいor欲しい本
ジャンル:本・雑誌

勝つための法則を探る 株システムトレーディング入門』を読み終える。この手のにはめずらしい(?)小説タイプ。軽い感じの小説なので、あっと言う間に読み終えることができた。

についての内容は、式投資初級者向けといった感じ。 ただ、このから始めるには、初心者には難しいかも? 初心者向けのを読んだ後にこのを読むと良いかも?

システムトレードの真髄を知りたい方と、ちょっとした恋愛小説(?)を読みたい方に。 主人公がどちらと結婚したのか気になる。

テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌

Binary Hacks ―ハッカー秘伝のテクニック100選
目次を見る限りでは、かなり萌える内容。

テーマ:読みたいor欲しい本
ジャンル:本・雑誌

Amazonを購入した。今なら¥10,000以上買うと¥1,000のギフト券が貰えるから...と思って急いで購入したら、キャンペーンの締切が来月末まで延びてた。

Physical Properties of Carbon Nanotubes
ちょっと古いけど、詳しく記述されているし、なにより専門書としては破格の安さ。
覇権か、生存か アメリカの世界戦略と人類の未来
チョムスキー先生は、政治の分野でも活躍されているのね。
農!黄金のスモールビジネス
仕事がなかったら、農業で自給自足の生活でも送るしかないか...
勝つための法則を探る 株システムトレーディング入門
はじめてつくるアンプシリーズの著者が書いたシステムトレード。多彩な方なのね。
MIND HACKS 実験で知る脳と心のシステム
ソースコードをハックするように、自分の脳のソフトウェアもハックしないと。

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ジャンル:本・雑誌

リア・ディゾン写真集「Petite Amie」 リア・ディゾン写真集が出てるのね。リアル屋へはあまり行かないので、気付かなかった... 週刊プレイボーイさん、写真集はAmazonで中身が見れた方がウレシイと思うのだが。

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ジャンル:本・雑誌

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』に格言がいろいろ書いてあるのだが...

1時間を無駄に過ごすような人間は、まだ人生の貴重さを発見していないのだ。
チャールズ・ダーウィン
何度失敗しても、分からないんだよなぁ...

テーマ:本の中にあるいい言葉
ジャンル:本・雑誌

ファインマンの手紙』に載っていたフランシスクリックからの手紙。その手紙に記されたジョーク。

「教えないでくれ。考えてしまうから」

天才たちはジョークも天才なんだな。

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