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カーボンナノチューブの光誘起動力学とパイエルス歪みに着目したシミュレーションの話。

Excitons and Peierls Distortion in Conjugated Carbon Nanotubes

計算には、著者らが開発したという励起状態分子動力学(ESMD)法を使用。共役分子にはよく効くらしい。

カーボンナノチューブは巻き物なので、グラファイトに比べて表面の歪みが局所的に減る。 微妙な構造変化の影響が、電子構造に大きく出るらしい。 他の擬1次元電子系と同様、電子相関と電子‐フォノンカップリングが光励起プロセスにおいて支配的だそうな。 励起状態の振動緩和は、基底状態におけるパイエルス二量体化(パイエルス転移)よりも局所的格子歪み(セルフタッピング励起子)によるものらしい。 何のことやらさっぱりだ...OTL

パイエルス歪みによって、金属‐半導体転移が起こるのか。 パイエルス歪みとは、ボンド上のπ電子の不均一分散(局在化)によるボンド結合距離交代という理解でいいのだろうか?

励起子(エキシトン)

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