上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カーボンナノチューブが種ナノチューブから成長するというお話。 種となるカーボンナノチューブから成長させれば、直径もカイラリティも制御できると。

Nanotubes grown from seed

あらかじめナノチューブに化学的に欠陥を生じさせて、さらに化学処理によりナノチューブをブチ切る。 その後、鉄塩を導入してチューブ端の酸素を置換する。 この鉄がナノチューブ端で微粒子化し、ナノチューブの再成長の触媒として働くらしい。 ただ今のところ、3%の「種」のからしかナノチューブが成長しないそうだ。

これは、昨年亡くなったR. E. Smalley先生が生前行っていた研究の成果だそうだ。 今は3%の収率らしいが、この技術により、作製するナノチューブを制御できるようになればすごい。 ナノチューブデバイスの実用に一歩進んだなぁ。 先はまだまだ長いけど。

スポンサーサイト
テーマ:大学生日記
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。