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二番では駄目なのか。 なぜ一番じゃなければならないのかモヤモヤしていたのだが、一つの回答を見付けた。

島岡要先生の『やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論 』P.60、科学研究費を政府官僚に直接陳情する機会という架空のシチュエーションにおいて。

官僚:「そうですか。ところであなたの研究は、その分野では日一なのですか?」
研究者:「(やや謙遜しつつ)この分野は広いですので、私が1番というわけではないですが…」
官僚:「では、貴重な国民の税金を1番の方でなく、どうしてあなたに使わなくてはならないのですか?
研究者:「……」
その通り。

まさしく今回のスパコン事業仕分けでは、官僚, 研究者をそれぞれ事業仕分け人, 答弁者に置き換えたもの。 答弁した官僚が当該研究について、その意味を理解していなかったことが今回の結果につながったようだ。

池田信夫氏のblogの記事「スパコンの戦艦大和「京速計算機」」を読むと、理研のスパコンは純粋に研究目的というより、ほぼ公共事業のようだ。 完成させた後も保守でウマいというアレだな。

第五世代コンピュータって懐しい単語が出てきた。Σプロジェクトとか、民間が関わるとろくなことがないな。

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